サイトマップ

印刷

学校経営計画

令和3年4月       校長決定

令和3年度  東京都立花畑学園  学校経営計画

1 本校の教育

1  本校の理念

□ [SPARK JOY]  ~ 期待と喜びで胸躍る、心からの笑顔が溢れる学校 ~
 

2  目指す学校

◎東京都立花畑学園は、一人一人の人格と個性を尊重し、児童・生徒が「希望」に満ち、「創造」 豊かに、「友情」厚い学校生活を送り、限りなく自己の可能性を開花させ、人格の完成と豊かな人間性・社会性を育む教育に取り組みます。
◎東京都立花畑学園は、専門性を協同・相乗させ、全ての教育活動の質を高め、常に特別支援教育の向上に努めます。


3  学校スタッフの行動指針

(学校スタッフ:教員、養護教諭、学校介護職員、学校看護師、企画室職員、栄養士等)
目指す学校の実現のために、私達は、児童生徒・保護者・地域・都民の信頼のもと
〇 児童・生徒を第一とし、個々の人格と個性を尊重しながら、児童・生徒の自己決定や自立を支援します。
〇 学校スタッフと保護者及び地域が、相互に協働することで安全安心な学校及び地域へ貢献する学校を目指します。
〇 児童生徒や保護者のニーズを受け止めながら、将来のライフステージを見据え、社会や地域と連携を図りながら、「学校・家庭・余暇活動等」切れ目のないトータルな生活の教育・支援を充実させます。
〇 学校スタッフは、各々の専門職としてキャリア及びスキルアップを図り、社会・教育・医療等の変化に対応した教育を展開します。
〇 学校スタッフが、和と結束力及び誇りを持ち、主体的に働ける環境づくりと働き方改革を推進します。
〇 一人一人が教育公務員としての責任を自覚し、道徳や社会規範に基づき行動します。
 

2 中期的目標と方策

肢体不自由教育と知的障害教育の専門性を協同・相乗させ、花畑学園の特色づくりを進めると共に、それらを発揮した教育活動の展開を通じて、特別支援教育のさらなる向上を目指す。

1 特色ある教育活動を展開するための学園ブランドづくりの推進
(1) 国語、算数(数学)認知面の学習及び自立活動の設備・指導の充実
(2) ICT機器(on-line)の活用した多様な学びの実践
(3) センター的機能の発揮(高等学校も含む)

2 肢体不自由・知的障害両教育部門及び多職種の有する専門性の協同と相乗
(1) 多職種の協同による専門性の向上
(2) 授業支援力の向上
(3) 積極的な校外における研修受講による専門性の向上

3 全教職員が結束したチーム花畑学園の構築による業務推進力の向上
(1) チーム学校力(助け合えるフォーメーション)の発揮
(2) 相互支援による課題解決力の向上
(3) 職層ごとの役割を果たす組織運営力の発揮

4 安心・安全・温かい学校づくりの推進
(1) 教育職員と行政職員(経営企画室)が協働した校内体制等の整備
(2) 危機管理意識の向上と危機管理体制の強化
(3) 健康・安全・防災対策においての知識・技能の向上
 

3 今年度の取組目標【学校経営目標と行動計画】と方策

1 個々の障害特性に応じた専門性の高い教育の充実
(1) 併置校として専門性の協同・相乗効果を図った障害特性や発達段階に応じた指導の充実
(2) 併置校のメリット(施設)をいかした特色ある教育活動の推進
(3) 創造的な学習活動・芸術文化的学習活動・体育的学習活動等の充実
(4) 日常生活・摂食指導・キャリア教育の実践的な指導の充実
(5) 自立活動の充実を図るための環境整備と実践的な研究の推進
(6) 部活動・図書(読書)活動等の充実
(7) ICT機器(on-line活用等)を活用した実践的な学習指導の推進
指導助言力の向上のための肢知相互授業参観を実施/ 学習及び日常の指導に校訓・校歌・校章・SCそれぞれの理念を反映させた授業を実施/ 各授業における数学的な考え・論理的思考を育てる指導の実施/ 世界の国々の歴史や文化、スポーツの学習の実施/ キャリア教育全体計画を位置付けた授業の実施/ スパイダーシステム等の教材・教具を効果的に活用した自立活動の実施/ 日常生活に必要なスキルの向上に向けた指導を実施/ 読書活動・学校図書館を活用した授業の実施/ 児童・生徒が操作するICT機器を相互に活用した授業の実施/ Teams等on-line システムの積極的に活用した授業等の実施

2 健康、安全・安心、緊急時対応
(1) 安全な学校生活の基盤作りを推進
(2) 児童・生徒の健康を守るための学校保健活動等を推進
(3) 感染症対策に必要な研修及び環境整備を推進
(4) 防犯及び自然災害等緊急時の対応・危機管理体制及び対応力の強化
(5) 防災教育・防災設備の充実
事故の予見・ヒューマンエラーの防止を位置付けた学級経営及び学習指導の実施/ 警察や消防、行政機関と連携による体制強化よる防災及び緊急時の対応の推進/ 体罰及び不適切な指導の根絶/ 花畑スタイルの励行よる感染症対策の徹底/ 学校保健委員会及び学校医を活用した健康づくりの推進/ 保護者、主治医、関係機関等と連携した個々の障害に応じた健康づくりの推進/ 給食委員会・栄養士・保健室と連携した食育の推進、食に関する指導内容・指導技術の向上/ 歯・口の健康づくりの指導の充実/ 防災ノート、東京マイ・タイムライン等を活用した学級等(教育課程ごと)による防災教育の実施/ 安全な通学に向けての指導及びスクールバスの安全運行の実施

3 教育環境・施設設備の充実
(1) 施設設備等の維持・管理や健康と安全性の確保に係わる環境整備の点検
(2) 都の契約による用品を含む一般需用費の契約・執行率90パーセント以上の達成
(3) ICT機器を有効活用した効率化と紙媒体の縮減を図った業務進行の推進
(4) 光熱水費使用量、ゴミ処理費等の削減、CO2節減の徹底
安全指導日による施設及び教材教具等の点検の徹底/ 医療的ケア実施に関する諸整備・実施の推進/ 校内外の施設設備の安全点検と改修・改善の実施による安全な施設と環境整備の推進/ 技能主事と教員が連携した危険箇所等の点検と改善/ 学校図書館の有効活用のための諸整備を推進/ 経営企画室と教員が連携した効率化を図った予算編成・予算執行/ ICT機器を活用した情報共有(TAIMS 掲示板、メール、電子起案等)の促進/ 業務データの共有化及びデータベース化による有効活用の実施/ 安全な工事(グラウンド)の実施と完成後の危険箇所の早期点検・改善/ 設備等のタイマー設定及び終業後の速やかな消費電力等光熱費の電源off

4 センター的機能の発揮
(1) 学区域内小中学校及び都立学校との連携強化及び相談機能の充実
(2) 足立区教育委員会、荒川区教育委員会等、行政機関との連携
(3) 小中学校及び都立学校における発達障害教育推進や医療的ケア等のための支援
(4) 個々の課題に対応するアセスメントとその結果の有効活用
(5) 地域支援の推進
学区域特別支援学級等の専門性向上への支援/ 地域の小中高等学校への研修、相談、授業支援/ウ 学区域行政機関との連携を図った特別支援教育の向上/ 教育相談の充実と積極的な校内支援/ 地域への特別支援教育の理解啓発と各種支援(研修会・相談等)/ HP(更新50回以上)更新/ 校舎掲示板の有効活用による本校の教育の発信/ 外部専門家を活用した障害特性に応じた指導の工夫/ ホームページの更新最新の情報発信/ 外部専門員・自立活動担当と協同した支援力の向上

5 研修活動の充実
(1) 肢知両教育部門の協同・専門性を相乗させた授業改善に向けた研究活動の充実
(2) 特別支援教育に関する専門性の向上に向けた研修活動の充実
(3) センター的機能を発揮するための専門性の向上
(4) 健康・安全・防災に関する知識・技能・専門性の向上
(5) 校外における研修を積極的に活用した専門性の向上
(6) スクールアイデンティティーを反映した教育活動の展開
一人一回以上の校外での研修会への出席及び一人一回以上の肢知相互授業参観の実施/ 食に関する指導内容・指導技術の向上/ 教材展(教材自慢)の実施によるプレゼン力の向上/ 強みの共有(お分けプラン・教材展等)による相互支援・助け合う環境づくりによる専門性の向上/ 外部専門家を活用した授業づくりの推進/ 学区域の小中高等学校及び地域に向けた特別支援教育の理解推進のための研修会の実施/ 警察や消防、地域と連携した健康、防災、安全にかかわる研修等の実施/ メンタルヘルスの向上のための研修等の実施/ 学校保健委員会を活用した健康づくりの専門性の向上/ 校訓・校歌・校章・SCそれぞれの趣旨を指導計画等に位置付けた授業の実施

6 教育環境の向上と業務効率化のための基盤整備
(1) 経営企画室との協同による安心・安全で効率的な教育環境・教育活動の整備及び充実化の推進
(2) 一般需用費のセンター契約率70パーセントの達成とその維持
(3) ICT化を図った情報管理のレベルアップによる個人情報の管理・事故防止の徹底
(4) ICT機器、校内サーバー、有効活用した業務のスリム化、スマートな業務運営
(5) 組織的な業務改善よる、生活と仕事双方の充足感が図れる業務改革の推進
(6) 電子起案の推進(90パーセント)
経営企画室職員と教員の協同による教育環境の整備/ 行政系職員による授業参観の実施/ 行政系職員による教員への研修/ 適正な予算編成による有効な予算執行の実施/ センター契約による一般需用費の執行率の向上(前年比以上)/ 校内サーバーの効率化を図った活用と一層の整備/ ICT危機を有効活用した事務処理の実施/ 電子決済の一層の推進/ 旅費システムの迅速な決定処理と入力確認の徹底/ 各種提出物の期限前提出の徹底による円滑な業務進行の推進

7 喫緊の教育課題解決のための取組の推進
(1) 「学校における働き方改革推進プラン」(H30年2月)に基づく働き方改革の推進
(2) 高い人権意識による体罰・不適切な指導の根絶、いじめの未然防止、児童虐待の未然防止
(3) アクティブプランto2020~総合的な子供の基礎体力向上と障害者スポーツの促進
(4) 各種ハラスメントの防止•根絶、職員の健康増進及びメンタルヘルスの向上
(5) 事故を起こさない安心・安全・温かい学校づくりの推進
マイ定時退庁日の設定及び1日当たりの在校時間11時間以内の推進/ スマートな会議進行と終業5分前終了の徹底/各種データの共有化による業務の相互支援/ 教職員の人権意識の向上による体罰・不適切な指導の根絶、いじめ・児童虐待の未然防止/健康の増進・体力の向上のための創意工夫を図った取組の実施/ 東京2020アクション&レガシープランに基づくオリンピック・パラリンピック教育及びレガシーの形成/ 障害者スポーツの促進/ いのちを大切にする指導の徹底・「自分を大切にしよう(DVD教材)」等の活用/ 各種ハラスメントへの即時対応・個人情報紛失等ゼロ(特に紙ベース)/ 服務の厳正・各種法令に基づく学校運営及び教育課程の実施

 
〒121-0062 東京都足立区南花畑5-24-49
電話 : 03-3883-7200 ファクシミリ : 03-3883-7155
E-mail : S0781422@section.metro.tokyo.jp